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親方のうんちく |
仕事と道具への心構え
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自作定規(電動工具用)
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Q 「まずはズバリHPを持とうと思った動機は?職人さんでHPって珍しいですよね」 親方「そうですね、珍しいと思います。僕は元々がぷち電脳生活を送っていたのも 原因ですが、自分流のやり方とか考え方、仕事や道具に対するそういうものを 発信してみたいと思ったのがキッカケです。幸い嫁が以前コンピュータ関係の 仕事をしていたので じゃあ、という感じです。ただ、書くのって思ったより難しい ですね、こうして質問されたことには答えられるのですが。 みなさんからのあんな事こんな事の質問大歓迎です。随時答えをUpしていきたい と思います。」 . Q 「親方は道具にすごく気を使っているそうですね?毎日使っているとは思えないほど 綺麗ですね。」 親方「仕事道具ですから毎日使うのは当り前のことです。毎日使うだけに綺麗な状態を 保ちたいですね。手垢等で汚れたままの状態じゃ見た目もよくないですしね。 手入れすることによって道具の状態もチェックできますから。」 . Q「切込の仕事の現場というと具体的にはどんな感じなんでしょう?」 親方「ケースバイケースですね、同じ現場は2つと無いですから。家なのか、店舗なの か、寺社仏閣etc.....全く異なってきます。 また、入る現場の進捗状況もさまざまで すからね。まだ、足場が組んである状態で入ることもあれば、洗いも終わって引き 渡し直前に入ることもあります。リフォームであれば、完全にお施主さんが住んでい らっしゃる状態で入ることもありますし。綺麗な状態の現場に入るほど、後の掃除に 気をつかいます・・・ははは 嫁に掃除を手伝ってもらうこともありますけど、笑。反対に足場が組んであるような 状態の現場では、やっぱり多少の危険も転がっていますから、怪我しないように気 を使いますね。」 . Q「そうですか〜。そういう様子だと本当に気をつかうこともあるでしょう?」 親方「う〜ん。そりゃあ気はどこの現場でも使いますよ、笑。でもね、住んでいる方の 顔が直接見える場合も、そうでない場合も、僕のモットーとしては、その場での最善 を尽くすということです。僕らはね、仕事としてお金をいただいて入っているワケで す。「やってなんぼ」という風に捕らえてしまってはね、あまりにやりがいも無いしで すし。特に新築の物件の場合はね、思うんですけど、僕らにしてみれば、「その日の 仕事」であるだけですけど、そこを買う方にしてみれば、一生に一度の大きな買い 物であると思うんです。そこまでの大金を出して買うものって一生にそうないでしょ う。だったらね、本当にできるだけの所までやって差し上げたい、と思うんです。 もちろんリフォームなども同じです。だから、そういう意味では気を使うというより、 技を使い心を砕くという感じかな、な〜んて あはは。」 . ======================================================================== 後日・・・ 管理人「親方、家庭って”家”と”庭”と書いて家庭と読むんですよねぇ」 親方「そうですね。ん?管理人何か言いたいのかな?」 . 管理人「今は庭は望むべくもない人たちが多いですけどね。でも、すごいなぁと思いまし て。”家”と”庭”で 家庭ですよ。どんなにか家族の団欒、幸せな日常がそこに 包まれている願いが込められた文字なのかと思うと・・・」 親方「そうやね。だからこそより一層今年もいい仕事しなきゃな、って思いますよ。 そこに住む人たち、家族たちが快適に幸せに暮らしてくれるよう願って一生懸命に 仕事するぞぉ〜!」
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